よく食べる子にはキャットフードは計量してあげるべき?

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よく食べる子にはキャットフードは計量してあげるべき?

その猫が1日に必要なカロリーは、年齢や体重http://www.kounia.org/taijyuuu.html、運動の程度などによってわかります。
ですが、成長期には目安になる量よりも多く欲しがることがよくあり、肥満になるということもないので、欲しがるだけあげても良いといわれています。

欲しがるだけというと、量を量らずに目分量であげている人も多いかもしれません。
ですが、できれば毎回きちんと量ってからあげた方が良いです。
よく食べるかどうかに関わらず、食事は毎日同じ量を与えた方が良いからです。
いつも同じ量のキャットフードを食べていれば、体調が悪くて食欲がない時にはすぐわかります。
目分量で適当にあげていると、多すぎただけなのか、食べ残したのかわかりません。

猫によっては、あればあるだけ食べてしまう場合もあります。
食べるからと適当にあげていると、どんどん量が増えていってしまうこともあります。
食べ盛りの時期には、食事を3~4回に分けるので、毎回少しずつの誤差であっても、1日分になるとかなりの差が出てしまいます。
また、欲しがればいくらでももらえると思ってしまうのもあまり良くありません。

子猫用から成猫用に変える時には、キャットフード自体のカロリーが変わったり、必要な総カロリーも変わります。
量らずに適当にあげていると、今までどれだけ食べていたのかわからないので、足りなくなったりあげすぎになってしまいます。
成長期が終わってから、そのまま食べ過ぎが続いてしまうと、肥満になってしまいます。
肥満になると運動量が落ちてしまい、消費するカロリーも減ってしまいます。
それでも同じだけ欲しがるからとあげてしまえば、肥満は改善されません。
多く食べる場合でも、常に体重や必要なカロリーを気にしながら、どのくらいの量のキャットフードを食べているかを把握しておくようにするといいでしょう。

毎回量るのは面倒に感じるかもしれませんが、計量カップを利用すれば、スプーンの代わりにもなります。
健康のためにも、いつも同じ量をあげるようにしましょう。
食べ過ぎても大丈夫なのは若いうちだけなので、大人になってから困らないように、習慣にしましょう。

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