海藻を使用したキャットフードのメリット

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海藻を使用したキャットフードのメリット

猫の健康のために食事を見直す飼い主さんが増えてきました。
市販のキャットフードも猫の健康について色々考えられていて、様々な食材を使用しています。
猫にとって必要な栄養素を、添加物でなく食品で摂れるキャットフードは人気があります。

海藻を使用したキャットフードは、健康志向の飼い主さんに好まれています。
ですが、手作りご飯に取り入れるのは少し難しい食材です。
海藻の種類によっては猫に害になってしまいますし、良い効果のある海藻でも、量を間違えると良くないこともあります。
そのため、必要な種類の海藻を適切な量配合してある、市販のキャットフードの方が安心して食べさせることができます。

猫にあげても大丈夫な海藻には、ひじきやわかめがあります。
ひじきには食物繊維が豊富です。
便通が良くなるので、便秘の予防になる他、猫特有のメリットもあります。
猫は毛づくろいをよくしますが、その際に飲みこんだ毛は毛玉として吐きだします。
猫にとっては当たり前のことのように感じますが、吐くという行為は負担になります。
食物繊維を多く摂っていると、便から毛が排出されやすくなります。
そのため、毛玉を吐く頻度を減らすことができるのです。
毛玉ケア用のキャットフードも、食物繊維を多くすることで毛を排出しやすくしているので、ひじきを使用することで同じ効果が得られます。
わかめには増粘剤・安定剤の役割をするアルギン酸や、抗菌作用などがあるとされるフコイダンが含まれています。

ひじきやわかめをそのまま猫にあげるのはあまりオススメしません。
というのも、メリットは多いのですが、間違った与え方をするとデメリットがあるからです。
ひじきはヨードを多く含むので、あげすぎると甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまう可能性があります。
わかめは猫には消化しにくいため、消化不良を起こしたりして身体に負担になってしまう可能性があります。
市販の海藻入りフードであれば、適切な量を加工して使用しているため、量を守って与えればメリットだけ得られます。

長毛種の猫は、毛玉トラブルが起きやすいので、キャットフードで毛玉ケアを行う必要があります。
短毛種でも、よく毛玉を吐く猫や、毛玉と一緒に餌まで吐いてしまうという猫には、海藻キャットフードが合うかもしれません。
海苔など与えてはいけない海藻もあるので、素人判断で海藻を与えるのはやめた方が良さそうです。

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