生後半年の子猫におけるキャットフードの目安量

前へ
次へ

生後半年の子猫におけるキャットフードの目安量

猫は生後1年くらいでもう大人になってしまうので、成長期にあたる生後半年頃の子猫はたくさんのカロリーを必要としています。
そのため、体重あたりで必要なキャットフードの量は、成長期の終わった大人の猫よりもずっと多くなります。

成長期にも段階があり、生後1ヶ月くらいまでは授乳期、3ヶ月くらいまでは離乳期です。
離乳期には離乳食を与えますが、3ヶ月を過ぎたらいよいよドライフードを与えるようになります。
子猫に必要な栄養は大人の猫とは違うので、子猫用のキャットフードをあげるようにしてください。
人間の食べ物はもちろんダメですが、牛乳もあげないほうがいいです。
子猫用のキャットフードには、子猫に必要な栄養が全て含まれているので、水以外は他に用意する必要はありません。
では、どのくらいの量をあげればいいのでしょうか。

子猫に必要なカロリーは、4~5ヶ月頃では体重1キロあたり130キロカロリー、6~7ヶ月では100キロカロリーくらいです。
あくまでも目安量なので、きっちりこの量の必要はありません。
成長期なので、もっと食べたがるのであれば多めにあげても大丈夫です。
特に動きの活発な猫の場合は、消費するカロリーも多くなるので、たくさん食べたからといって肥満になるということもありません。
目分量であげるのではなく、きちんと量を量ってから与えることで、どのくらいの量を食べているのかがわかります。
多すぎだけでなく足りないということもあるので、毎日の摂取カロリーを把握しておきましょう。

この量はあくまで1日の目安量なので、実際はこれを3~4回にわけて与えます。
たとえば、生後6カ月で3キロの子猫であれば、1日に必要なカロリーは約300キロカロリーになります。
100gあたり350キロカロリーのキャットフードであれば、1日85gほどです。
これを3回に分けるとすると、1回の量は約30gです。
これを最低限必要な量として、足りないようであれば少し足してあげれば大丈夫です。

月齢や体重、運動量などによって、それぞれ必要なカロリーは違います。
また、商品によって100gあたりのカロリーも違います。
パッケージには目安量が記載してあるので、それを参考にしながら、適切な量をあげてください。
一度にたくさんあげすぎると吐いてしまうこともあるので、量を増やすのであれば、なるべく回数を多くするようにしましょう。

ページのトップへ戻る